引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1509689056/
1: 2017/11/03(金) 15:04:16.59 ID:CAP_USER9
https://news.nifty.com/article/entame/playboy/12176-94248/
2017年11月03日 11時00分 週プレNEWS

坂本龍一のドキュメンタリー映画『Ryuichi Sakamoto: CODA』が11月4日より全国で公開になる。
足掛け5年、途中、彼の病の発覚という、思わぬハプニングで中断を余儀なくされながらも無事に完成にこぎ着け、今年9月のヴェネチア国際映画祭で披露されると満場の喝采を浴びた。

その内容は、彼の飽くなき音楽への探求とともに、東日本大震災の余波と彼自身の新境地がオーバーラップした、示唆(しさ)に富む旅路となっている。
かつてここまで自身の素顔を人前に差し出すことのなかった彼がなぜ本作の企画を受け入れたのか。映画の印象とともに、その胸の内を語ってもらった。

―冒頭に、津波を被ったピアノを坂本さんが弾かれる場面が出てきます。本作がスタートしたのは2012年だそうですが、企画を承諾されたのは東日本大震災の影響も大きかったのでしょうか。

坂本 そうですね。あの震災によって、久しぶりに日本で人々が通りに出て意思表示をするようになった。そんなことは長いことなかったでしょう? 
あそこで日本の社会が変わるのかな、という淡い期待があった時です。だから僕の活動というより、僕を通して日本社会の変化をドキュメントしていくことは意味があると思いました。


―企画がスタートされてから今度は自身のご病気のことがわかり、内容にも影響を与えることになったのですか?

坂本 ええ。すでに2年ぐらいは映画を撮っていて、3.11の後には新しいアルバムの制作過程を撮る予定でした。でも病気になってしまったのでアルバム制作自体がキャンセルになった。

全く突然の出来事でいつ再開できるのかもわからないので、半年以上は撮影がストップしました。
自分もシブルさん(スティーブン・ノムラ・シブル監督)も今後どうなっていくのかもちろんわからないという状況になってしまったんです。

―その後、回復されるに従って、ドキュメンタリーの方向性を考えるようになった?

坂本 ドキュメンタリーのというより、今後、自分がどうなっていくかということがまずありました。事前に山田洋次監督の『母と暮せば』の音楽をやることになっていたので、そこから徐々に仕事に戻っていくつもりだったんです。

でも、その制作を始める前にいきなりアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督から連絡があって、『レヴェナント:蘇えりし者』の音楽を作ってほしいと言われたんです。

もちろん、まだちゃんと回復していないから難しいと言ったんですが、『そういう時はむしろ仕事をしたほうがいいよ』みたいなことを言われて(笑)。
相当悩みましたけれど、結局引き受けることにして。まあ病気があって、回復途中に仕事もしなければならないというのは、ドキュメンタリーにとっては面白いネタなので(笑)、その様子も撮ることにしたんです。
>>2以降に続きます)
2: 2017/11/03(金) 15:04:46.54 ID:CAP_USER9
>>1続き
―全体の構成などは全面的にシブル監督にお任せだったのでしょうか。

坂本 もちろん。僕の信仰として映画というのは監督のものだと思っていますから、撮られる側が何か言うべきじゃないという考えがあるんです。
もちろん、イヤなことはイヤって言いますけれど(笑)、撮りたい側は撮りたいものがあるわけで。特にテーマなども事前に相談したわけでもなく、ただ僕がやっていることを追いかけてもらった。それをどう料理するかは全て監督の判断でした。

―映画の中で、YMO全盛期の80年代が出てきますが、今あらためて当時のご自身を振り返ってどう思われましたか。

坂本 面白いなと思ったのは、コンピューターの説明とか、どうやって音楽を作るかといったような説明をしているんですが、今から観るとテクノロジーに関してすごく楽観的なんですよね。

―テクノロジーこそ未来、というような。

坂本 でも、今はそんな楽観的にはなれないですね。原発事故もあったし、日本以外でも世界的に暴力や差別や分断が起こっているので、人類の未来に対して楽観的にはなれない。
80年代というのが、まあ当時はそう思っていませんでしたけれど、今から見ると本当にバラ色の時代だったんだなと(笑)。かなり自分もナイーブだったと思いました。

―ただYMO自体が、先端的テクノロジーを使いつつ、批評的なものを感じさせましたが。

坂本 確かに、例えば50年代の『鉄腕アトム』の時代におけるバラ色の未来像みたいなものをレトロなものとして笑っているところはありました。
80年代といえば、もう『ブレードランナー』が出てきた時代ですから。『ニューロマンサー』とかテクノの時代で、かなりダークな未来観というのは持っていたけれど、それでも今から観るとものすごく呑気な感じがします。それだけ今が悪くなっているということですね。

(終わり)
関連スレ
【音楽】坂本龍一、戦メリのメロディーは「目覚めると譜面に書いてあった」
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1509530973/

4: 2017/11/03(金) 15:05:46.18 ID:dhuGQPzq0
バブルの頃が良かったってのは
   当時の大人たちは皆言ってるからね

12: 2017/11/03(金) 15:08:28.24 ID:X3gygqqs0
>>4
80年代=バブルじゃねえぞ
YMOは80年代前半迄だしな

8: 2017/11/03(金) 15:07:15.15 ID:f7/xKMPc0
そりゃあんたにとってはバラ色の時代だっただろうよ。
いまは老いさらばえて死を待つのみだもんな。

9: 2017/11/03(金) 15:07:27.88 ID:xnY1n8rPO
お前がいうな

10: 2017/11/03(金) 15:07:35.89 ID:RulwdbNWO
今ならせいぜいゲス乙女程度の評価かな

11: 2017/11/03(金) 15:07:51.30 ID:PMmSFW590
別に世の中悪くなってない。
自分が老いただけ。

27: 2017/11/03(金) 15:12:12.64 ID:DVbWMBthO
>>11
これ

649: 2017/11/03(金) 17:08:22.56 ID:ar+cM2U70
>>11
世の中悪くなっているよ
バブル恐怖症で何もできない病気
バブルは良かったとか言い出す老害が消えればいい
バブルを知らなかったら皆もっと挑戦できる時代になるのになぁ

864: 2017/11/03(金) 17:41:10.99 ID:uEz75qWf0
>>11
これな
その人の性格の良し悪しなんだよ

13: 2017/11/03(金) 15:09:14.21 ID:ME9zmQlU0
CDも売れなくなったし
音楽家には辛い時代になったね

153: 2017/11/03(金) 15:43:20.20 ID:vN3M+w2M0
>>13
インターネットが価値あるものを無価値にを合言葉に広がっていった弊害。

14: 2017/11/03(金) 15:09:24.91 ID:pOBvgPLt0
その豪遊時代でたまったツケを払ってるのが今やぞ。

119: 2017/11/03(金) 15:37:17.07 ID:PAn0LuWp0
>>14
そうだな
何事も正負の法則があるから
バブルの反動で長期不景気の今がある

15: 2017/11/03(金) 15:09:53.28 ID:sja0vSZ+0
「昔は良かった」才能が枯渇した老害の証

16: 2017/11/03(金) 15:10:04.61 ID:NjMdYH7y0
いやぁバブルの時の狂乱なんてもうお断りよ 享楽的だったわ
今の方が地に足がついてる

18: 2017/11/03(金) 15:10:28.79 ID:rn3QUz3K0
年取ってこじらせた人の一人

24: 2017/11/03(金) 15:11:25.21 ID:FC5bZqwr0
>>18
金と名声があるとこじらせがち

30: 2017/11/03(金) 15:13:01.64 ID:m41iwEzi0
>>24
やることないもんな
無職と金持ちがとんでもない事やらかすのは暇があるから

23: 2017/11/03(金) 15:11:25.06 ID:gUZdSCFW0
80年代は最高だったよなぁ

35: 2017/11/03(金) 15:14:25.23 ID:ADqUz8kS0
どんな人間もこうなっちゃうんだな

39: 2017/11/03(金) 15:16:08.30 ID:TLylwzAH0
当時は当時で、
公害で地上は人が住めなくなるとか
あした、米ソが核戦争を始めてもおかしくないとか
ノストラダムス大予言とか
みんな将来不安だったぞ

今はそんな世界的な壊滅は思ってないだろ

56: 2017/11/03(金) 15:22:30.07 ID:LT2ROq860
>>39
温暖化ってことで言えばよりリアルになってるんじゃねぇ
中東見てもEU見ても冷戦終了による秩序放棄から
より混迷してあっちこっちに火種だらけ

169: 2017/11/03(金) 15:47:02.73 ID:/BhM6Zbz0
>>39
それ70年代前半

40: 2017/11/03(金) 15:16:26.24 ID:TiNX0h0P0
これは同意
80~90年代の楽しさやワクワク感はほんとに異常だった
ドラマも映画もアニメもマンガもゲームも音楽も新しいモノがどんどん出てた

115: 2017/11/03(金) 15:36:22.38 ID:9qKcb3X50
>>40
確かに。
新しいもの、面白いものがドンドン出てきてワクワク出来た時代だな。
音楽はYMOだけど、
映画では自分はなぜかターミネーターの一作目がその象徴として浮かぶ。
あぁいう B級映画でさえも上手く出来てて凄く楽しめた。

360: 2017/11/03(金) 16:21:22.89 ID:wtASR1zv0
>>40
90年代は前半と後半で状況が大きく変わったけどね
前半は まだ、きらびやかなものが価値の上位にあったけど
後半からは、アンダーグランドなものに価値を見出す方に変わっていった

43: 2017/11/03(金) 15:18:26.50 ID:epEUV2em0
こういうのを見ると坂本龍一も日本経済成長の神話から逃げられないんだな
1001: 以下、名無しにかわりまして超まとめがお送りします 200X/01/01 00:00:00 ID:ChoMatome
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0 : どうやら超管理人 2017年11月03日
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